さいたま総研とは

協同組合さいたま総合研究所は、全国初の協同組合による経営コンサルティング・ファームです。
平成25年2月1日に、中小企業庁により経営革新等支援機関として公的に認定を受けました。
住所:〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 mio新都心5F
TEL:048-859-6849、FAX:084-859-6827

さいたま総研概要を見る

協同組合さいたま総合研究所では、この度の能登半島震災で被災された皆様に対して下記団体に寄付をさせていただきました。
被災された皆様の1日でも早い復興をご祈念いたします。

  • 石川県を通じての能登半島震災への寄付 800,000円
  • 埼玉県中小企業団体を通じての能登半島震災への寄付 50,000円
  • SYD幸せの種まき献金
    (能登半島震災で被災された中学入学者の学生服費用支援として)200,000円

(協)さいたま総合研究所

最新のお知らせ

第23回さいたま総研成功塾のご案内

第23回 成功塾講演会
2024年5月25日(土)実施

テーマ:循環の輪に欠かせないのに、知られてない⁈廃棄物の中間処理の世界
講師:斉京 由泰氏(株式会社首都圏環境美化センター 取締役)
内容:廃棄物処理とリサイクルの最前線の動きについて講演

詳細はチラシをご参照ください。
お申込みはチラシに必要事項を記入の上、FAXにてまたはお問い合わせよりお願いします。
経営者の皆様はもちろん、一般の方も多数のご参加賜りたくご案内申し上げます。

コラム連載 ものづくり経営革新への道「日本型雇用システムの功罪分析をベースに構造的賃上げ実現への道筋と支援策を考える」のご案内

ものづくり事業部では毎月第3土曜日の定例会で、情報交換・意見交換を行い、メンバーのコンサルサービス開発に努めています。
その中で、メンバー持ち回りの「ミニレクチャー」では、時期に適したテーマや各自のコンサルテーマをレクチャーし、その後の質疑応答でコンサルサービスのレベルアップを図っています。そして、ミニレクチャーのダイジェスト版をコラム「ものづくり経営革新への道」として連載しています。

今月の担当は小泉航二郎で、第78回のテーマは「日本型雇用システムの功罪分析をベースに構造的賃上げ実現への道筋と支援策を考える」です。

日本では当たり前のように考えられている「年功序列」や「終身雇用」をベースとした日本型雇用システムですが、現在の経済環境の変化に合わず日本の経済成長を阻害する足かせになっているという専門家の意見もよく聞かれます。

……以下、詳細の内容はこちらから。

「税理」令和6年4月号「虎の巻『心理的安全性が注目される理由』」のご案内

令和6年の12か月連載「これで万全!心理的安全性・虎の巻」の4月号「心理的安全性が注目される理由」をご案内いたします。

ダイバーシティ時代は、多様な発想が衝突し合い「正x反⇒合」と過去からの脱皮を生み出す弁証法的発展の機会です。
別の表現をすれば、「ダイバーシティ&インクルージョン(包括性=平和的共存)」は、旧秩序の波乱要因であり新秩序を切り開く絶好の機会です。
心理的安全性は、リスクを感じないで本音で話し合いこの機会を活かす前提条件として注目されます。

掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」4月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 長谷川 勇)

  1. 心理的安全性への注目のきっかけ:プロジェクト・アリストテレス
  2. 日本で心理的安全性が注目される背景
    1. 失われた30年
    2. 失われた30年の諸要因
    3. 失われた30年からの脱却
  3. 人口減少社会
  4. メンバーシップ型雇用の弊害
  5. 仕事のストレスが多い日本社会
  6. 心理的安全性が低い日本の組織
  7. 心理的安全性を支える環境変化 失われた30年からの脱却の機会

詳細は画像をクリックしてください。

「税理」令和6年4月号

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さいたま総研の組合事業に参画する各事業部をご紹介します。

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